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アリストテレス

分析論前書・後書、トポス論

紀元前350年頃 · 古代ギリシア語から翻訳

哲学・思想古代

近日刊行 この作品の翻訳は準備中で、近く書庫で刊行されます。

解説

本巻には、アリストテレスの『オルガノン』の残りの主要部分を収める。『分析論前書』は三段論法の理論を創始した。これは歴史上最初の形式論理の体系であり、二千年以上にわたってほとんど乗りこえられることがなかった。『分析論後書』は学問的知識の本性を検討し、論証がそれ自体は論証できない第一原理から出発することを示す。『トポス論』は弁証術の手引きであり、どんな問題についても通念から出発して論じる方法を教える。これらはあわせて、ヨーロッパの大学教育と科学的方法の基礎を築いた。