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ヘシオドス

紀元前7世紀

ヘシオドスはホメロスと並び称される初期ギリシアの詩人で、紀元前700年ごろの人であり、ギリシア文学において自分の名前で自分の生涯を語った最初の詩人である。彼によれば、父は小アジアから貧しいボイオティアの村アスクラに移り住み、彼自身はヘリコン山のふもとで羊飼いをしていたとき、ムーサたちから歌の才を授けられたという。『神統記』はギリシアの神々の系譜を整理し、『仕事と日』は労働、正義、農事についての教訓詩である。

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