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プラトン

国家

紀元前375年頃 · 古代ギリシア語から翻訳

哲学・思想政治・社会古代

近日刊行 この作品の翻訳は準備中で、近く書庫で刊行されます。

解説

『国家』はプラトンの最も有名な対話篇であり、最も長いものの一つである。それは一見単純な問いから始まる。正義とは何か、正しい人は不正な人よりも幸福なのか。この問いに答えるために、ソクラテスと対話の相手たちは言葉のうえで一つの国をつくり、教育、詩、財産、家族、支配者の養成、そして哲学者が王となるべきだという主張を論じる。洞窟の比喩、線分の比喩、魂の三部分、善のイデアを含むこの書は、二千年以上にわたって西洋の政治哲学と教育思想の源泉となってきた。