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トマス・ア・ケンピス

キリストにならいて

1418–1427年頃 · ラテン語から翻訳

宗教・霊性中世

近日刊行 この作品の翻訳は準備中で、近く書庫で刊行されます。

解説

『キリストにならいて』は、聖書についで最も多くの言語に訳され、最も広く読まれてきたキリスト教の書物である。全四巻は短く平易で格言めいた文で書かれ、世俗の虚栄を捨て、自己を知り、謙遜と忍耐をもって、心のうちで神と語らうよう勧める。「痛悔の定義を知るよりも、痛悔を感じるほうがよい」「自分を思いどおりの人間にすることができないのに、どうして他人を自分の意のままにできようか」「人は計画し、神が定める」。五百年以上にわたって、イグナティウス・デ・ロヨラからジョン・ウェスレーまで、トマス・モアから日本のキリスト教徒まで、無数の人々がこの書を霊的生活の伴侶としてきた。