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ライプニッツ

1646–1716年

ゴットフリート・ヴィルヘルム・ライプニッツは1646年ライプツィヒに、大学の道徳哲学教授の子として生まれた。八歳のとき父の書庫でラテン語を独学し、二十歳で法学博士となった。生涯ハノーファー公家の顧問・図書館長を務めるかたわら、類まれな万能の天才であった。ニュートンとは独立に微積分を発明し、彼の考案した記号はいまも使われている。乗除のできる計算機を発明した。二進法を研究し、そこに『易経』の八卦との相通じるところを見いだした。ベルリン科学アカデミーの創設を提唱した。中国に深い関心を寄せ、『最新中国情報』を編集刊行した。

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