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ジョン・ロック

1632–1704年

ジョン・ロックは1632年イングランドのサマセットに生まれた。父は法律家で、内戦では議会側について戦った。オックスフォードで哲学と医学を学び、のちにホイッグ党の指導者シャフツベリー伯の侍医・秘書・友人となって政争に巻きこまれた。1683年、国王に対する陰謀に連座してオランダに亡命した。1688年の名誉革命後、新女王メアリーとともに帰国し、一年のうちに『人間知性論』『統治二論』『寛容についての書簡』を相次いで刊行して、一躍ヨーロッパで最も影響力のある思想家となった。「自由主義の父」と呼ばれ、アメリカ独立宣言の理念の多くは彼に由来する。

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